四十代に入ってから
スキンケアの基準が少し変わりました
ただ潤えばいい
ただ整えばいい
そういう満足では
心が追いつかなくなってきた感覚があります
肌に触れた瞬間の手応え
翌朝の印象
その積み重ねが
自分の気持ちにまで影響するようになりました
忙しさは相変わらずです
それでも
何も考えずにケアする時間より
肌と丁寧に向き合う時間を
意識的に持ちたいと思うようになりました
そんな中で出会ったのが
リッチで濃密な美容液を
たっぷり含んだ極上マスクでした
袋を開けた瞬間に感じる重み
シートに含まれた美容液の量
この時点で
いつものケアとは違うという予感がありました
肌にのせたとき
ひたひたに満たされる感覚が
ゆっくりと広がっていきます
表面だけを覆うのではなく
包み込まれているような安心感
四十代の肌は
乾燥だけが悩みではありません
ハリのなさ
くすんだ印象
疲れが表に出やすくなる瞬間
それらを一度に受け止めてくれるような
濃密さがありました
マスクをしている時間は
何かをしながらではなく
あえて何もしない時間にしました
深呼吸をして
目を閉じる
それだけで
気持ちが静かに整っていくのを感じます
マスクを外した後
肌に残るしっとり感
手のひらが吸い付くような感触
すぐに劇的な変化があるわけではありません
けれど
自分の肌が
きちんと応えてくれているという
確かな感覚がありました
四十代になると
ケアの結果よりも
ケアをしている時間そのものが
大切になってくる気がします
自分を後回しにしがちな日々の中で
このマスクを使う時間は
自分を丁寧に扱っているという実感を
与えてくれました
肌が満たされると
気持ちも自然と前向きになります
鏡を見るときの視線が
少しだけやさしくなる
それだけで
一日の始まりが変わることもあります
年齢を重ねたからこそ
量や濃さ
触れたときの満足感に
価値を感じるようになりました
リッチで濃密な美容液マスクは
そんな四十代の肌と心に
静かに寄り添ってくれる存在だと
私は感じています